ウィジェットと LIVE TEXT


Live Text の表示を制御する方法
Live Text の表示をセッション、アクティブ文書、認識機能の種類ごとに切り替えます。

このタスクについて

Live Text の表示は、[Live Text プリファレンス] パネルまたは [ツール] アクションメニューオプションを使用して制御できます。


IBM Notes 9 以降では、文書を開いたときに Live Text によってデータが認識される前に発生する 5 秒の遅延をカスタマイズすることもできます。遅延を変更するには、以下の設定を [NotesHome]/framework/rcp にある plugin_customization.ini ファイルに追加します。
例えば、次のように設定できます。
関連タスク
Live Text に設定できるプリファレンスの内容

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